人の傷みを思いやれる人間を育てる為にも

偉そうな事を言わせてもらいます。

旭川の自殺した女子中学生の遺族に娘さんの人権を否定する言い方をされた教職の方、他にも生徒さんがいじめで自殺した事を絶対に認めようとしないとても人を導く資格など無い事なかれ主義のサラリーマン先生方…

いじめについて書いた私の小説[償い]を読んでみて下さい。[小説家になろう]というサイトにカピバラ子の名前で書いてます。

私のいじめられた体験を元に人の傷みを思いやるのがどれ程大切な事か心を込めて書いた小説です。

ただのPR?

何を偉そうに?

私の言葉に反感を持つ方いるでしょうが、いじめで傷付いた人間としてとても思いやりなど皆無の学校関係者の人達に心を入れ替えて欲しい。

そう思って私の気持ちを書き込んでます。